野菜不足を補うために、市販の野菜ジュースやコンビニで売られているグリーンスムージーを飲んでいる方は多いと思いますが、じつのところ摂れる栄養素は気休め程度です。

野菜サラダ

たとえば”一日分の野菜が摂れる”と書かれている野菜ジュースの栄養素を、生の野菜に置き換えると片手くらいの小さな小皿に盛られたミニサラダひとつ分。グラムに換算すると70gくらいでしょうか。

対して、酵素ドリンクは50種以上の野菜を熟成発酵させた完全発酵食品。だから、栄養素がギュッと詰まってます。栄養の多様さ、豊富さでは野菜ジュースとは比較になりません。

酵素ドリンクに含まれる栄養素は野菜ジュースとは比べ物にならないくらい多い

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コンビニの野菜ジュースで野菜不足を解消するには、単純計算で1日5本も飲まなきゃいけない

ところで一日に必要な野菜の量は知ってますか? これは、野菜ジュースのパッケージに記載されていることも多い数字ですからご存じの方も多いはず。答えから先に言うと1日に350g/日です。

厚生労働省が推進する健康作り運動「健康日本21」によると、健康のためには1日350g以上の野菜を食べなさいと言っています。

コンビニで売られている野菜ジュース200mlの栄養素を”生野菜”に置き換えると実質70g程度です。となると、1日の必要な野菜350gをコンビニの野菜ジュースだけで補おうとすると、単純計算で最低5本も飲まなきゃいけない。

もちろん足りない栄養素があるので、野菜ジュースだけで良いというわけにはいきません。

ほんとうに、その野菜ジュースだけで栄養足りてますか?

コンビニの野菜ジュースやグリーンスムージーで野菜を摂った気になっている方。裏面の原材料表示をよく見てください。

おそらくほとんどの製品に「濃縮還元」の記載があるはず。

※濃縮還元とは、原料となる野菜・果実からジュースを搾汁した後、濃縮し(水分を飛ばすこと)保管した濃縮原料に、再び水分を加え、元の濃度に戻す(還元)ことをいいます。

広く一般的に行なわれている濃縮法は「真空蒸発濃縮法」と呼ばれる方法でしょうか。減圧した装置内で果汁や野菜汁を加熱して水分を蒸発させる方法です。

こういった、加熱して水分を飛ばす工程で失われる栄養素は多いです。たとえばビタミンCのように。

濃縮還元する理由はさまざまですが、一番は保存・流通の手間をなくし、コストを削減するためでしょう。

たとえば、海外から輸入する野菜を生のまま船で運ぶとかさばりますが、野菜ジュースにして水分を飛ばし、濃縮することでより多くの野菜を運べるようになります。これは輸送コストが減ることとイコールです

ちなみに野菜は9割が水分。どこまで濃縮させるかは、メーカーによって違います。なかには完全に水分を蒸発させて粉にする場合も。

ストレートタイプの製品もありますが、どの程度の栄養素が残っているかは製造工程により変わってきますので一概にストレートタイプなら大丈夫ということも言えません。

市販の野菜ジュース、グリーンスムージーは糖分や添加物が多い

さて、こういった濃縮された野菜汁(ストレートタイプも含む)には、甘みを足して飲みやすくするために果糖や白砂糖、果汁を加えて調整したものが多いです。糖分が多いということは、カロリーもまた多いです。

健康に良いからと市販のグリーンスムージーや野菜ジュースを飲み過ぎるのは、糖分の過剰摂取で摂取カロリーが増え、体脂肪を増やしてしまうことにつながります。砂糖の取り過ぎで、糖尿病のリスクが上昇することも知っておいてください。

では、カロリーを抑えて甘みを足すにはどうするか。

最もコストがかからず、ラクな方法は、スクラロースアセスルファムカリウムなどの合成甘味料を添加することです。

アセスルファムカリウム、スクラロースの入ったグリーンスムージー

アセスルファムカリウムは、砂糖の約200倍、スクラロースは約600倍の甘みがあります。ですが注意してください。じつはどちらも消化酵素によって分解されない化学合成物質。消化酵素によって分解・代謝されないので、異物として全身をめぐり続けて、からだに吸収されることはありません。

だから、ノンカロリー…。

からだに”異物”を入れて良いはずがありません。たまに嗜好品として飲む分には問題ないと思われますが、野菜不足解消などの健康目的で毎日飲むものではないんです。

動物実験でも怪しい結果がでているので、特に、妊娠中や産後すぐで授乳期の方は胎児への影響を考えて、できれば避けたほうがよいかも。

野菜不足を解消するには生の野菜が一番

コンビニで売られている野菜ジュースやグリーンスムージーで野菜不足を解消することはできません。

たしかに、生の野菜から摂るよりも野菜汁のようにジュース状にしたほうが吸収率の良い栄養素(リコピンやβカロテンなど)もあるので、一概に市販の野菜ジュースがダメというわけではないのですが、やはり生の野菜をできるだけ多く取り入れるほうが栄養バランスで優れています。

ちなみに厚生労働省では1日の野菜摂取量の目安を350g/日としていますが、その内訳は、「緑黄色野菜(ほうれん草、にんじん、にら、ピーマン、トマトなど)を120g+淡色野菜(キャベツ、大根、きゅうりなど)に海藻きのこ類230g」となっています。

1日分の野菜の具体的な量は、小皿に盛られた生野菜なら5皿分。

市販のドレッシングは糖分や添加物が多いので、断然手作りがおすすめです。生野菜のサラダなら、中身は何でも良いといわけでは当然なく、種類が偏っていたら意味がありません。たとえばニンジンは糖質が多いので少なめが良いです。

酵素たっぷり!葉野菜のグリーンサラダの作り方

200mlの野菜ジュースやコンビニのグリーンスムージーで一日分の野菜を摂るなら、単純計算で5本。ただし、糖分あるいは食品添加物の取り過ぎになるので現実的ではないですね。栄養素もまったく足りないので、他で補う必要があります。

野菜不足を解消するには

様々な栄養成分を手軽に摂ることが出来るのが野菜ジュースの良いところですが、だからといって野菜ジュースさえ飲んでおけば野菜不足が解消できるわけではありません。

市販の野菜ジュースやグリーンスムージーは口当たりをよくするために、加糖され添加物が含まれている場合があります。しかも原料も限られているので、それだけでは必要なビタミンやミネラルが足りないのです。

“野菜不足を解消できる”酵素ドリンクを選びましょう

酵素ドリンクで野菜不足を解消しましょう。ポイントは、無添加・無希釈の酵素原液を選ぶこと。

くれぐれも野菜エキス配合と書かれたものは選ばないようにしましょう。野菜エキス配合とは、言い換えると「野菜エキスを水で薄めただけの飲料」なので野菜不足解消には適していません。

ぜひ、野菜そのものを原材料にした薄めていない原液の酵素ドリンクを選ぶべきです。

これは酵素ドリンクのボトル裏面を見れば一目瞭然です。

優光泉 裏面 原材料表示

こちらは「優光泉」酵素のボトル裏面。野菜、海藻、穀物がメインでそれ以外の余計な添加物は含まれていないことがわかります。原材料の種類も多く、それだけ”多様な食材からまんべんなく栄養をとることができる”ということでもあるんです。

酵素ドリンクは酵素ダイエットの置き換え用途に使われることが多いのですが、じつは野菜不足の解消にも大変適しています。

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