30代のみなさん。そもそも、人はなぜ太るのか知っていますか?

現代医学においては摂取カロリーが消費カロリーを上回れば”太る”と説明されています。

摂取カロリー > 消費カロリー = 太る
摂取カロリー < 消費カロリー = 痩せる

普段の食事に加えて間食を多く摂れば、その余分なカロリーは当然、消費できずに脂肪として蓄積されてしまいます。

でも、それだけじゃなさそうですよ。

たとえば10年前を思い返してみてください。同じ食生活でも、いまより痩せていませんでしたか?

30代のあなたが太るのは「老化」と「栄養不足」が原因

年をとるにつれて、わたしたちは基礎代謝が落ちてしまいます。代謝が落ちる原因はさまざまですが、「老化」と「栄養不足」が主な原因でしょうか。

「加齢はしょうがないよね‥」

そうお考えでしたら、ぜひ最後まで記事を読んでみてください。酵素のちからで代謝を上げれば、30代でも無理なくやせることが可能です。

まずは、太る原因の”老化”、そして”栄養不足”についてお話ししていきます。

30代からはじめる”食のエイジングケア”

老化は身体の細胞やさまざまな器官を衰えさせます。20代は脂っこいものを食べても特に何ともなかったのが、30代に入ってからは食後に”胃のもたれやむかつき”を感じること、ありませんか?

酵素でアンチエイジング

からだの老化が進むと胃腸などの消化吸収能力は落ちてしまうので、基礎代謝が下がります。

基礎代謝が下がると、摂取カロリーのうち使い切れない部分もでてきますから当然、余った栄養は脂肪細胞に回されて太りやすくなります。

30代でなお、太りにくい体質を手に入れたければ、からだのエイジングケアは欠かせません。具体的には、

  1. 活性酸素による老化を防ぐこと
  2. 糖化による老化を防ぐこと
  3. 栄養不足を補うこと

以上の3つです。

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1、活性酸素による老化を防ぐ

老化には防げるものと防げないものがあります。たとえば細胞の老化やホルモンの機能低下を防ぐことはできません。

反対に、防げる老化には「活性酸素による酸化」や、「たんぱく質の糖化」があります。

まずは活性酸素による酸化ですが、これは抗酸化物質を含む食材を積極的に摂ることで防ぐことは可能です。

鉄ってサビる、これは誰もが知っていますよね。鉄がサビるのは酸化の作用です。ちなみに酸化とは、物と酸素が結びつくことです。ここで重要なのは、私たちも鉄と同様に、放っておくとしだいに酸化してしまうということです。

放っておくとサビるのなら、なんらかのケアが必要です。そこで役立つのが酸化に抗(あらが)う力、すなわち抗酸化力を持ったフィトケミカルという栄養素です。

注目の栄養素ファイトケミカルって?

“ファイトケミカル”とは、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。抗酸化力、免疫力のアップなど、健康維持・改善に役立つのではないかと期待され、研究が進んでいます。

(中略)

酸化は、さまざまな病気や老化の原因とされ、がんや認知症、生活習慣病とも密接な因果関係があるといわれています。これらの疾患に対してビタミンやミネラルとともに、ファイトケミカルを上手に摂り入れることにより、予防に役立てるのではないかと期待されています。

“身近なファイトケミカル”
たとえば、赤ワインに含まれていることで話題になったポリフェノールも、ファイトケミカルの一つです。これも活性酸素を取り去る抗酸化力があります。

このほか、緑茶に含まれるカテキン、大豆に含まれるフラボノイド、ニンジンやカボチャなどに含まれるカロテン類など、現在発見されているファイトケミカルは約1500種類。ほとんどの植物に含まれ種類も多く、バラエティーに富んでいます。

参考リンク注目の栄養素ファイトケミカルって?

フィトケミカルは野菜や果物に含まれる色素や辛味成分のことで、種類で分類すると約1万種もあるといわれています。

こういった栄養素をからだに取り入れる場合、特定の食品に頼るのではなく、多種類の食品から取り入れるようにしましょう。

わかりやすくいうと、フィトケミカルは紫外線や病原菌、害虫などから身を守るため、厳しい自然界で生き残るための植物の知恵です。知恵は多いほうが良いのです。

さまざまな素材から少しずつ取り入れるほうが相互に足りない部分を補い、相乗効果を期待できます。

たとえば、にんじんなどのβ-カロテン、レモン、キウイなどにはビタミンCが含まれていますよね。アーモンド(ナッツ)、かぼちゃにはビタミンE、りんご、大豆にはポリフェノールでしょうか。こういった必要な栄養素を単一の食品から取り入れることは基本的には不可能です。

フィトケミカルを多く含む食品
  • ブロッコリー、カリフラワー(スルフォラファン)
  • 赤とうがらし(カプサイシン)
  • しょうが(ジンゲロール)
  • にんにく、ねぎ(アリイン、アリシン)
  • 緑茶、紅茶(テアニン、タンニン酸)
  • イチョウ葉エキス(ギンコライド)
  • きのこ類(β-グルカン)
  • 高麗人参、大豆など(サポニン)
  • 納豆(ナットウキナーゼ)
  • 玄米、味噌、キムチなど(GABA)
  • こんぶ、わかめなどの海藻(フコイダン)
  • ほうれん草などの葉色の濃い野菜
    わかめ、クロレラ、スピルリナなど
    (クロロフィル)
  • サケ、イクラ(アスタキサンチン)
  • ブルーベリー(アントシアニン)
  • ぶどう(レスベラトロール)
  • 大豆、大豆加工食品(イソフラボン)
  • ごま、亜麻仁(リグナン)
  • トマト、すいか(リコピン)
  • みかんなどの柑橘類(ヘスペリジン)
  • ウコン(クルクミン)
  • 緑茶(カテキン)
  • 緑黄色野菜(ルテイン、ゼアキサンチン)
  • ラズベリー(ラズベリーケトン)

フィトケミカルを多く含む食品

比較的入手が簡単なものを集めました。抗酸化物質をたっぷりと含んだ食材です。ここにある多くの食材でビタミンやミネラルなどの補酵素(補因子)も摂ることができます。料理として取り入れるのはメニューを考えるのが大変だとお考えでしたら、手軽な酵素ジュースにすることで解決できます。

ジュースにすることで毎日、これらの栄養素を簡単手軽に補給することができます。

※活性酸素は食べ過ぎやストレスによっても発生しますので、過食を避け、ストレスをためこまないといった、そもそもの活性酸素ができにくい生活を送ることも大切です。

2、糖化物質(AGEs)の蓄積による老化を防ぐ

次に説明するのは「糖化」です。

糖化とは、たんぱく質と糖が体温や調理時などの熱により結びついて(たんぱく質の糖化反応)、”劣化したたんぱく質”に変質することです。専門用語でAGEsといいます。

AGEs(エイジス、エイジズ)は、終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)と訳されます。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。

老化だけではありません。糖化による健康への害はさまざまです。たとえば糖化したたんぱく質が血管に貯まると心筋梗塞や脳梗塞、骨なら骨粗しょう症、目の場合は白内障の一因となります。

終末糖化産物(AGEs)が身体に蓄積する過程は2通り。

糖質の多い食べ物を取り過ぎると血糖値が上昇します。過剰な糖分は体内のタンパク質と結合して体温で温められた結果、「糖化」が起きる。これがひとつ。

もうひとつは、加熱調理されたパンケーキなどに含まれる糖化を身体に取り込むケースです。ほとんどは酵素によって消化・分解され、体内に蓄積することはありません。しかしながら、このうち約7%はそのまま排泄されずに留まるというデータがあります。

AGEsの蓄積はからだの機能低下を招き、老化や病気の原因になります。なにより太りやすい体質の原因でもあるので注意してくださいね。

体内の糖化は、穀類、イモ類、甘いお菓子などの糖質の多い食べ物をできるだけ控えることで防ぐことが可能です。

口から取り入れるAGEs(糖化物質)は加熱調理した食品に多く発生しますので「こんがり焼き目のついた食品は糖化した物質が多い!」と覚えておきましょう。逆に新鮮なお刺身や生の有機野菜は加熱していない食品ですので”AGEsの少ない食品”と言えますね。

参考リンクAGE(終末糖化産物)の多い食品・少ない食品

3、栄養不足で太るってホント!?

普通一般に栄養が多過ぎるというと、肥満を想像します。”栄養不足でも太る”というのはにわかには信じられないですが、とりあえず読みすすめてください。

忙しい人は普段、冷凍食品やコンビニ食、外食などを利用することがあると思います。こういった食事の栄養バランスは偏りがちで高脂肪ですよね。

新鮮な生野菜やフルーツに含まれる酵素をたっぷりと摂れている人は少ないのでは?

酵素だけではないです。酵素の働きを助ける補酵素(ビタミン・ミネラル、食物繊維など)も結果、不足しがちです。

酵素はビタミン、ミネラル、フィトケミカルに次ぐ第9の栄養素です

たとえば重要な栄養素のひとつ、食物繊維が不足するとどうなるか、考えてみてください。

食物繊維が不足すると、便秘になりやすいですよね。便秘は腸内に長く便が残留するということですから、腐敗細菌は増殖し、毒素が発生します。ここで発生する毒素は肌荒れの原因となるばかりか、栄養の吸収をも阻害(そがい)しています。当然、代謝も悪くなるので、ダイエットをしてもなかなか痩せない身体になってしまいます。

食物繊維と同じことが、その他の栄養素でも起こり得るのです。

30代からは”酵素のちから”で確実きれいに痩せましょう

30代からは酵素のちからで無理なく痩せる

「老化」や「栄養不足」はからだの消化吸収能力を低下させ、代謝を悪くします。これが太りやすくなる原因だったのです。

その改善のカギは近年、酵素にあることがわかってきました。

酵素はすべての生命体、人はもちろんアリからミジンコ、原生動物までもが生きるために必要とする栄養素です。酵素がなければ栄養素を栄養として取り込むことさえできないのですから…。

酵素は代謝を促進する重要な役割を持っています。

太りにくい体質、自然に痩せていく体質を手に入れたいなら、普段から酵素をたっぷりと含む生のフルーツや有機野菜、新鮮なお刺身を食事に取り入れて基礎代謝を上げることです。

酵素についてもっと知りましょう

酵素は大きく分けて、身体のなかにもとからある酵素(潜在酵素)と食べ物から摂取する酵素(食物酵素)の2種類があります。そのなかで、潜在酵素(体内の酵素)は一生のうち使える量がほぼ決まっています。当然、1日に作られる体内の酵素量も限られた量しか利用できません。

さらに言えば、潜在酵素には消化酵素と代謝酵素の2種類あって、それぞれが相関関係にあります。たとえば消化のために酵素が多く使われると、足りない分を代謝酵素が補うという関係です。

太りにくい体質の人は総じて代謝がよいと言われていますが、これは代謝酵素が余計な仕事をしなくてもよい環境が整っているからと考えられます。

「少食なのに体重が増える‥」
「無理なダイエットで体重は減ったけど、肌がボロボロ‥」

こういった悩みを抱える人、要は太りやすい体質の人は、たんぱく質のとり過ぎや加熱食品だけといった偏った食生活、あるいは食べ過ぎなどで消化酵素を大量に浪費して代謝酵素が足りなくなっています。

太りやすい体質を改善してきれいに痩せたいなら、代謝を上げて脂肪を燃やすのが合理的です。

ところで、あなたは30代に差し掛かり、「老い」の2,3歩手前の「老け」を感じているのではないですか? もし仮にそうなら、これ以上無理なダイエット法でからだに負担をかけ続けていると、後々後悔するかもしれません。

いまからでも間に合います。代謝酵素を増やして代謝を上げましょう。代謝を上げると、何もしなくても自然にやせていく…そんな体質を手に入れることが可能です。代謝酵素の働きで細胞の修復が促進されるので自然治癒力がUP↑ します。代謝酵素は老廃物を排出する働きがあるので、デトックス効果まで期待できます。

代謝酵素を増やしてきれいにやせる

代謝を上げると自然に”美しく”痩せていきます。

代謝酵素を増やしたければ、体内にもとからある酵素を節約することです。

動物性たんぱく質のとり過ぎや加熱食品だけ食べるといった偏った食生活は30代でもギリギリ無理がききますが、加齢にともないさまざまなトラブルがでてきます。一生のうち限られた量しかない体内酵素を無駄に使っていると加齢とともにツケが回ってくるのです。そこにさらに無理なダイエット法を組み合わせたらどうなるでしょうか?

いまからでも遅くはないです。

普段の生活に、酵素をたっぷりと含んだ有機野菜や新鮮なフルーツを意識的に取り入れること。

そうすることで代謝が上がってきれいにやせる。

免疫力も上がって病気にもかかりづらくなる。

30代からは”酵素のちから”で無理なく、きれいに痩せましょう。

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